ユーロは36銭円高ユーロ安の1ユーロ=120円70〜74銭

17日の東京外国為替市場の円相場は、英国の欧州連合(EU)離脱交渉への不安などから円を買う動きが先行し一時、昨年12月上旬以来、約1カ月半ぶりの円高水準となる1ドル=113円台前半に上昇した。

午後5時現在は、前日比79銭円高ドル安の1ドル=113円28〜30銭。ユーロは36銭円高ユーロ安の1ユーロ=120円70〜74銭。

英国がEU単一市場へのアクセスより、移民の流入制限を優先させる交渉戦略を取るとの見方が広がったことから、経済への影響を懸念し、比較的安全な資産とされる円を買う動きが強まった。一時1ドル=113円23銭まで円高が進んだ。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、113円台前半 英不安で1カ月半ぶり円高