三菱重工業は20日、子会社の三菱航空機(愛知県豊山町)が開発している国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の初納入時期を最大2年延期し、2020年半ばとする方針を固めた。延期は5度目。三菱重工の宮永俊一社長が23日に記者会見して発表する。
国の安全性認証「型式証明」の取得に向け飛行試験を進めている中で、機体の設計変更が必要になり、試験にも時間がかかっているため。正式に事業化した08年当時は、13年にANAグループに初納入する予定だったが、約7年遅れることになる。
[紹介元] 東京新聞 経済面 MRJ納入、最大2年延期 三菱重工、20年半ばに












