NY外為市場では連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げを見送ったためドル売りが優勢となった。ドル・円は101円00銭から100円35銭まで下落し、ほぼ1ヶ月ぶりの安値を更新。ユーロ・ドルは1.1134ドルから1.1197ドルまで上昇し、日中高値を更新した。
米連邦準備制度理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り、政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25-0.50%に据え置くことを決定。声明では、今回の会合ではさらなる証拠を待つことで合意したが、「利上げの根拠は強まった」と12月の利上げを示唆した。また、ジョージ米カンザスシティー地区連銀総裁、メスター・クリーブランド連銀総裁、ローゼングレン・ボストン連銀総裁の3メンバーが決定に反対したこともタカ派的な声明と捉えられている。
【金融政策】
・米連邦公開市場委員会(FOMC)
・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25-0.50%に据え置き決定【FOMC声明】「当面はさらなる証拠を待つことに決定」「利上げの根拠は強まった」
[紹介元] ザイFX! 為替のとれたてニュース 【市場反応】米FOMC、予想通り利上げ見送る、ドル売り













