ドル円は102円台前半、ユーロドルは1.12ドル台半ばで推移している

 東京外為市場終盤は、円買い優勢となっている。序盤から中盤にかけては、前日の海外市場の流れを踏襲し、円買いが先行する展開となり、ドル円は一時102を割り込んだ。中盤から終盤にかけては、ジリジリと円売りが優勢となったが、欧州時間が近づくと、再び円買いに傾きつつある。ドル円は102円台前半、ユーロドルは1.12ドル台半ばで推移している。
   
 ドル円は、102円台前半で推移している。序盤から中盤にかけては、前日の買いが市場で、米債利回りの低下に素直に円買いで反応した流れを踏襲し、軟調な展開となった。午前11時過ぎには、102を割り込み、101.95まで下落した。中盤以降は、ジリジリと水準を引き上げ、102.40付近まで戻した。ただ、欧州時間が近づくと、再び円買い意欲が強まり、102円台前半に水準を引き下げている。
              
ユーロ円は、115円付近で取引されている。序盤から中盤にかけては、ドル円と同様に売りが先行し、115.20付近から114.65前後まで軟化した。その後は、戻り歩調となり、115円台前半まで水準を引き上げ、終盤は、115前後で小動きとなっている。
    
 ユーロドルは、1.12ドル台半ばで取引されている。東京時間ということもあり、ユーロ独自の材料が見当たらない中、1.1240~1.1250付近での狭いレンジ取引に終始している。
 
 日経平均は続落。終値は前営業日比209.23円安の1万6405.01円となった。
   
 午後3時25分現在では、ドル・円は1ドル=102.23円前後、ユーロ・円は1ユーロ=114.99円近辺、ユーロ・ドルは1ユーロ=1.1248ドル前後で取引されている。

みんかぶ「KlugFX」東京

[紹介元] 為替市場レビュー | Klug クルーク 【東京市場】もみ合い、ドル円は101円台後半