インサイダー取引か ソフトバンクの買収案件

【ニューヨーク共同】ロイター通信は1日、ソフトバンクグループによる米企業買収に絡み、インサイダー取引が行われた疑いがあるとして、米証券取引委員会(SEC)が複数の投資家の資産を凍結したと報じた。

ソフトバンクが2月、米投資会社フォートレス・インベストメント・グループを約33億ドル(約3760億円)で買収すると発表した際、投資家らがロンドンとシンガポールの口座を使い、360万ドル超の不正な利益を得た疑いがあるという。

SECは、投資家らが発表前に買収情報を入手してフォートレス株を買い付けることで、不正な利益を得た疑いがあるとみている。

[紹介元] 東京新聞 経済面 インサイダー取引か ソフトバンクの買収案件