関係者らによると、サウジは原油安で悪化した財政収支を改善させるため、

東京証券取引所を傘下に持つ日本取引所グループ(JPX)の清田瞭最高経営責任者(CEO)が世界最大の石油会社であるサウジアラビアの国営サウジアラムコの東証上場を呼び掛けるため、近く現地を訪れ、関係機関と交渉することが17日、分かった。上場先として有力視される世界の主要取引所の一角に加わることで、東京市場の活性化につなげたい考え。

関係者らによると、サウジは原油安で悪化した財政収支を改善させるため、サウジアラムコの上場を検討している。

上場した場合の時価総額は100兆〜200兆円規模とも言われ、世界最大の米アップルの72兆円を大きく上回る見通し。

[紹介元] 東京新聞 経済面 サウジ石油会社の東証上場で交渉 日本取引所CEOが訪問へ