東証、午前終値は1万9405円 円安追い風に続伸

16日午前の東京株式市場は、米株高や円安を追い風に買い注文が優勢となり、日経平均株価(225種)は続伸した。今年の取引時間中の最高値を一時更新し、約1年ぶりの高値をつけた。

午前終値は前日終値比131円82銭高の1万9405円61銭。東証株価指数(TOPIX)は7・82ポイント高の1550・54。

米連邦準備制度理事会(FRB)が来年の予想利上げ回数を2回から3回に引き上げたことから、利上げペースが加速するとの見方が強まった。円相場が1ドル=118円台に下落したことが買い安心感につながり、業績回復の期待が集まる自動車や電機などの輸出関連株が買われた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万9405円 円安追い風に続伸