太陽光発電設備の施工・販売のサニックス(福岡市)の創業者で社長の宗政伸一(むねまさ・しんいち)さんが7日、咽頭膿瘍(いんとうのうよう)の疑いで死去した。67歳だった。葬儀は近親者で行う。喪主は長男寛さん。後日「お別れの会」を開く予定。
1975年、サニックスの前身、シロアリ防除を手がける「三洋消毒」を長崎県佐世保市に創業。81年には本社を福岡市に移した。その後、東日本に進出するなど事業を拡大。2012年に再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)が始まると、太陽光発電の施工・販売に主力を転換し、急成長した。近年はFITの見直しなどで環境が悪化し、合理化を進めていた。
サニックスは10日、伸一さんの死去に伴い、寛さんが社長に就く人事を発表した。同日付。
[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース サニックス創業者、宗政伸一さん死去 新社長に長男就任













