戴社長は昨年8月に傘下入りした台湾の鴻海精密工業から派遣され7カ月になる

経営再建中のシャープの戴正呉社長が13日記者会見し、次世代の超高精細な8Kの放送技術を使った液晶テレビなど10事業によって、成長を加速させる考えを示した。戴社長は「守りから攻めの経営に転換し業績を拡大していく」と述べ、新規事業の開拓に意欲を示した。

戴社長は昨年8月に傘下入りした台湾の鴻海精密工業から派遣され7カ月になる。成長をけん引する事業として、あらゆるものをネットワークにつなげる「モノのインターネット(IoT)」を使い生活を便利にする商品や、企業向けの液晶パネル事業、中国で展開を強化する白物家電などを挙げた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 シャープ、8Kテレビで成長加速 戴社長が意欲