セブン&アイ・ホールディングスは7日、創業者次男の伊藤順朗執行役員(58)を、19日付で常務執行役員に昇格させる人事を発表した。グループの構造改革を主導する経営推進室を新たに設け、伊藤氏が室長を務めることも決めた。
伊藤氏は引き続き取締役を兼務し、経営中枢の一人として井阪隆一社長を支える。伊藤氏は4月7日の取締役会で、当時の鈴木敏文会長兼最高経営責任者(CEO)が提案した人事案に反対し、鈴木氏引退の流れを決めたことで知られる。
経営推進室は、情報公開や企業統治体制の構築なども担う。
[紹介元] 東京新聞 経済面 セブン、創業者次男が昇格 グループ構造改革を主導へ












