自民党税制調査会は25日開いた幹部会合で、ビール類の酒税の税率を段階的に一本化する方針を2017年度税制改正大綱に盛り込むことで大筋一致した。26年10月にビール、発泡酒、第三のビールの税率を350ミリリットル缶当たり55円にそろえる案を軸に調整する。
ビール類の税率見直しは、ビールが減税となる一方、発泡酒、第三のビールは増税となるため、消費動向を検証しつつ進める。日本酒とワイン、酎ハイの税率もそろえる方向だ。
出席者からは「税率一本化をもっと早く実現すべきだ」という意見も出たが、税調幹部は記者団に前倒しは難しいとの認識を示した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 ビール税一本化で自民一致 エコカー減税絞り込みへ












