トランプ次期米大統領が、法人税減税や公共投資の拡大

25日の東京外国為替市場の円相場は、日米の金利差拡大を意識してドルを買って円を売る動きが強まり、1ドル=113円台後半で取引された。

午前10時現在は、前日比41銭円安ドル高の1ドル=113円72〜73銭。

対ユーロでも円が売られ、ユーロは62銭円安ユーロ高の1ユーロ=120円01〜02銭と、今年6月下旬以来となる1ユーロ=120円台をつけた。

トランプ次期米大統領が、法人税減税や公共投資の拡大を実行して米経済が上向くとの期待感から米長期金利が上昇。日銀の大規模金融緩和で低金利が続く日本との金利差が意識された。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、113円台後半 日米金利でドル買い優勢