経団連の榊原定征会長は8日、名古屋市で記者会見し、10日の日米首脳会談に臨む安倍晋三首相に対して「日米同盟の重要性を再確認するとともに、トランプ大統領と個人的な関係をきちんと築いてほしい」と訴えた。
榊原氏は、対日貿易の不均衡を批判するトランプ氏の発言に「事実に基づいていない」と指摘。「トランプ氏はアンフェアだと主張するがそれはおかしい。市場開放をしており、正しい情報を伝えてほしい」と安倍首相に注文した。当面は米新政権の政策を見極めるため「じたばたする必要はない。静かに見守るべきだ」とも語った。
[紹介元] 東京新聞 経済面 会談で日米同盟の重要性再確認を 経団連会長












