【ロンドン共同】石油輸出国機構(OPEC)とOPEC非加盟国が、11月末の合意を目指している原油の生産調整を巡って各国の生産高を監視する委員会の設置を検討していることが分かった。ベネズエラのデルピノ石油鉱業相が25日、モスクワで語った。タス通信が伝えた。
産油国の生産調整は強制力がない「紳士協定」に過ぎず、実効性の担保が課題と指摘されてきた。委員会にはOPEC側と非加盟国側から閣僚2人ずつが参加する予定。生産調整の期間は少なくとも半年とする案があるという。
[紹介元] 東京新聞 経済面 原油生産の監視委設置を検討 OPECと非加盟国












