上場直後は買い注文が殺到し、しばらくは値が付かない状態だった

東京証券取引所第1部への上場初日となった25日のJR九州の株式は午後も堅調に推移し、売り出し価格を15%上回る2990円で取引を終えた。終値に基づく時価総額は4784億円。無料通信アプリを手掛けるLINE(ライン)に次ぐ今年の大型上場案件は、個人投資家らの人気を集め、順調な滑り出しとなった。

上場直後は買い注文が殺到し、しばらくは値が付かない状態だった。取引開始から40分近くたち、3100円の初値が付いた。その後も活発に取引され、25日の売買代金は2736億円に達した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 売り出し価格15%上回る JR九州株、堅調に推移