学業優先を掲げる安倍政権の意向に配慮する

経団連は18日、現在の大学2年生が対象となる2019年春卒業の就職活動で、面接解禁を「4年生の6月」とする方向で検討に入った。6月解禁は3年連続となる。学業優先を掲げる安倍政権の意向に配慮する。

ただ企業からは日程前倒しを求める声が多く、説明会については「3年生の3月」開始を半月から1カ月程度前倒しする案も浮上している。大学や政府と調整を進め、年内にも決定する見通しだ。

経団連は大幅な変更をしないことで学生や企業の混乱を回避する方針だ。

経団連の会員企業の間では「12月説明会、4月面接」だった15年卒の日程に戻してほしいとの要望も根強い。

[紹介元] 東京新聞 経済面 就活、19年卒6月解禁へ 経団連、説明会前倒し案も