政府は16日、9月の月例経済報告を発表した。全体の景気判断は「このところ弱さもみられるが、緩やかな回復基調が続いている」とし、6カ月連続で据え置いた。項目別の判断は個人消費を上方修正したが、設備投資を下方修正した。
個人消費の上方修正は1年4カ月ぶり。「消費者マインドに足踏みがみられる」から「底堅い動きとなっている」に見方を変えた。
自動車販売は三菱自動車の燃費不正問題や熊本地震の影響で落ち込んでいたが、最近の持ち直しを反映させた。住宅建設や企業の業況判断も上方修正した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 景気判断、9月も据え置き 政府が月例経済報告












