【ワシントン共同】世界銀行は15日、最貧国を支援する世銀グループの国際開発協会(第二世銀、IDA)の財政基盤を強化するため、総額750億ドル(約8兆8700億円)の増資を実施すると発表した。増資は3年ごとで今回が18回目。増資規模は過去最大になった。
日本を含む48カ国が資金拠出を表明した。日本の財務省は出資額を3088億円、融資による拠出額を2924億円に決めたと発表。市場調達分などを除いた支援国の拠出総額のうち、日本のシェアは10・3%になるという。
世銀のキム総裁は過去最大の増資について「極度の貧困撲滅に向けた画期的な一歩だ」との声明を発表した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 最貧国支援へ8兆円超増資 世銀グループ、過去最大












