停電時にも約8日間発電を継続できるのが特徴

東京ガスは9日、都市ガスを利用して電気とお湯をつくる家庭用燃料電池「エネファーム」の新製品をパナソニックと共同開発し、4月1日に発売すると発表した。停電時にも約8日間発電を継続できるのが特徴。価格を抑え、普及の拡大を狙う。

部品の耐久性を向上させ、連続の発電時間を従来の最大22時間から120時間に延ばした。従来機種は1日に1回しか起動できなかったが、2回に増やし、朝と夜など生活環境に応じて効率的に運転できるようにした。

停電時でも、都市ガスと水道が供給されていれば発電できる。発電期間は、従来機種の最長約4日間から2倍に伸ばし、災害対策の機能を強化した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東京ガスが新型エネファーム 4月発売、停電時にも8日間発電