対ユーロは同04銭円高ユーロ安の1ユーロ=115円47~49銭だった

6日の東京外国為替市場の円相場は、小幅な値動きとなっている。午後1時時点の対ドルは前日午後5時より17銭円安ドル高の1ドル=103円52~56銭。対ユーロは同04銭円高ユーロ安の1ユーロ=115円47~49銭だった。

日本銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁が前日の講演でマイナス金利政策の副作用に配慮する姿勢を示したことで、海外市場でも追加緩和期待が後退し、円買い・ドル売りが続いた。ただ、中国での主要20カ国・地域(G20)首脳会議の首脳宣言で財政政策の活用が強調されたほか、米国が年内に利上げするとの観測も根強く、円を売ってドルを買う動きも進んでいる。


[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース 東京円、小幅な値動き