午前10時現在は、前日比61銭円安ドル高の1ドル=105円22〜23銭

28日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台前半で取引された。米国の利上げ期待が高まっていることなどが理由で、7月末以来、約3カ月ぶりの円安水準となる。

午前10時現在は、前日比61銭円安ドル高の1ドル=105円22〜23銭。ユーロは59銭円安ユーロ高の1ユーロ=114円71〜73銭。

年内の米利上げ観測が一段と強まっているのに加え、原油価格も上昇して投資家のリスク回避姿勢が後退し、比較的安全な資産とされる円を売ってドルを買う動きが進んだ。

市場では「トランプ氏の苦戦も、ドルが買われる一因となっている」(外為ブローカー)との声があった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、105円台前半 米利上げ期待で3カ月ぶり