週明け6日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台前半で取引された。
午前10時現在は、前週末比80銭円高ドル安の1ドル=112円31〜32銭。ユーロは56銭円高ユーロ安の1ユーロ=121円11〜15銭。
前週末に発表された1月の米雇用統計で、賃金の伸びが市場予想を下回ったことを背景に、早期の米利上げ観測が後退し、ドルを売って円を買う動きが優勢となった。
市場では「日米首脳会談を今週末に控え、これまで以上にトランプ米大統領の発言に注目が集まる1週間になりそうだ」(外為ディーラー)との声が聞かれた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、112円台前半












