午後5時現在は、前日比10銭円高ドル安の1ドル=113円35〜38銭

24日の東京外国為替市場の円相場は、米金利の低下による日米の金利差の縮小を意識したドル売り円買いが進み一時、昨年11月30日以来約2カ月ぶりの円高水準となる1ドル=112円53銭まで上昇した。

午後5時現在は、前日比10銭円高ドル安の1ドル=113円35〜38銭。ユーロは16銭円高ユーロ安の1ユーロ=121円72〜76銭。

次期米財務長官が過度のドル高をけん制する意見を述べたことも伝わり、円買いが広がった。ただ、その後は国内輸入企業の実需のドル買い円売りも入った。

外為ブローカーは「トランプ米大統領や要人の発言に市場が反応しやすくなっている」と述べた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円一時112円台半ば 2カ月ぶり円高水準