15日午前の東京株式市場で東芝株が続落し、一時、前日終値比29円80銭(13%)安の200円ちょうどを付けた。14日に米原発事業で新たな不正疑惑が発覚し、今後の経営再建への不透明感が強まったため、売り注文が殺到した。
14日には原発事業を巡る巨額損失を2016年4〜12月期連結決算で処理することも発表。市場では「業績悪化はほぼ織り込まれていたが、新たな不正が疑われ始め、警戒心が募っている。東芝に対する投資家の不信感は相当強い」(準大手証券)との見方が広がっている。
東芝株は14日も一時10%近く急落した。予定通りに決算発表ができなかったことが嫌気された。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東芝株続落、一時13%安 新たな不正疑惑を嫌気












