終値は前日比69円54銭安の1万7012円44銭

7日の東京株式市場は、米早期利上げが困難との見方から外国為替市場でドル売り円買いが強まったことを嫌気し、売り注文が膨らんで、日経平均株価(225種)は反落した。取引時間中としては3営業日ぶりに1万7000円を割り込む場面もあった。

終値は前日比69円54銭安の1万7012円44銭。東証株価指数(TOPIX)は3・05ポイント安の1349・53。出来高は約19億1500万株。

朝方は、前日発表の米非製造業景況指数が市場予想を下回り、9月の追加利上げ観測が後退したことによる円高を懸念して売りが先行した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証反落、69円安 円高進行を嫌気