下げ幅は一時300円を超え、約3週間ぶりの安値水準で取引を終えた

29日の東京株式市場は、東芝で巨額損失の可能性が発覚した問題の今後の波及や円高を警戒した利益確定の売りが優勢となり、日経平均株価(225種)は大幅続落した。下げ幅は一時300円を超え、約3週間ぶりの安値水準で取引を終えた。

トランプ次期米大統領の経済政策への期待感から11月以降、上昇傾向が続いた「トランプ相場」で、初めての大幅安となった。東芝問題が冷や水を浴びせた形となった。

終値は前日比256円58銭安の1万9145円14銭。東証株価指数(TOPIX)は18・41ポイント安の1518・39。

出来高は約22億4900万株。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証大幅続落、東芝問題で 終値は1万9145円