東京電力傘下で送配電事業を担う東京電力パワーグリッド(PG)は15日、東電として福島第1原発事故後初めてとなる社債発行に向け、有価証券届け出書を関東財務局に提出した。見込み額は計700億円と記載した。東電は幹事会社などと協議し、3月上旬をめどに最終的な発行額や利率などの条件を決定し、発行する。
届け出書によると、償還期限が3年の「3年債」が300億円、「5年債」が400億円。東電は現行の再建計画で2016年度中に社債を発行する方針を盛り込んでいた。発行すれば約6年半ぶりとなる。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東電社債は700億円 3月発行へ届け出












