算出に用いる消費者物価指数の下落幅が大きかったため、実質賃金の増加幅を押し上げた

厚生労働省が7日発表した9月の毎月勤労統計調査(速報)によると、パートも含めた1人当たり平均の現金給与総額は前年同月と比べて0・2%増の26万5325円だった。増加は2カ月ぶり。

物価変動の影響を除いた賃金の動きを示す実質賃金指数は同0・9%増で、8カ月連続で前年同月を上回った。算出に用いる消費者物価指数の下落幅が大きかったため、実質賃金の増加幅を押し上げた。


[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース 現金給与総額、2カ月ぶり増加 9月の毎月勤労統計