【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)は12日、金融政策を協議した9月20〜21日の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録を公表した。追加利上げは「ぎりぎりの判断」で見送ったが、投票権を持つ数人が「比較的近い時期に適切になる」との見方を表明しており、年内の金利引き上げに積極的な意見が広がっていることを示した。
年内のFOMCは11、12月の残り2回。11月の会合は米大統領選の直前で、景気を冷やしかねない利上げは難しいとみられている。金融市場では12月実施との観測が多いが、年内利上げには不確定要素も残っている。
[紹介元] 東京新聞 経済面 米利上げ、年内積極派に広がり 9月のFOMC議事録












