【ワシントン共同】米労働省が18日発表した2016年12月の消費者物価指数(季節調整済み)は、前月比0・3%上昇した。前年同月比(季節調整前)では2・1%上昇した。
前月比、前年同月比とも物価上昇がやや強まった。原油相場の上昇基調を背景に、エネルギー価格の値上がりが全体をけん引した。
米国では次期政権発足が迫っているが、トランプ次期大統領が掲げる景気刺激策の行方は今後の物価動向に影響を与えそうだ。
月ごとの変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は前月比0・2%上昇。前年同月比では2・2%上昇した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 米消費者物価0・3%上昇 16年12月、原油高が背景












