シャープ首脳は8日、親会社の鴻海(ホンハイ)精密工業(台湾)が検討を表明している米国での液晶工場建設計画について「シャープか(鴻海と共同運営する)堺ディスプレイプロダクト(SDP)主導で建設する」と語った。今年前半までの着工を目指す考えも示した。
日米首脳会談を10日に控え、シャープを前面に出すことで日本企業としての協力姿勢をアピールする狙いとみられる。「トランプ米大統領の任期が切れたら、意味がない」とも話し、2020年までの稼働を視野に動くという。
すでに設備メーカーとも調整を始めたことも明らかにした。8千億円前後とみられる投資額は、鴻海グループ以外の企業の出資を募ることも検討するという。
建設計画は、トランプ大統領が…
[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース 米液晶工場、今年前半の着工目指す シャープ













