【ニューヨーク共同】24日付の米主要紙は、トランプ米大統領が環太平洋連携協定(TPP)から離脱する大統領令に署名したことを軒並み1面で報じた。米国の国益を損なうと批判する論調が目立ち、「中国の勝利、安倍晋三首相の敗北」(ウォールストリート・ジャーナル)と日本政府の誤算を取り上げた論評もあった。
ウォールストリート紙は社説で「米国が世界貿易を主導する立場から退くことを象徴している」と指摘。
USAトゥデーは「TPPは、中国の影響を制限する最良の希望だった」と残念がった。
NYタイムズは「トランプ大統領は貿易戦争を始めようとしているようだ」と警鐘を鳴らした。
[紹介元] 東京新聞 経済面 米紙、TPP離脱を批判 「安倍首相の敗北」とも












