下方修正によって2年連続で赤字となる見通しとなった

船井電機は17日、2017年3月期連結決算の純損益予想を従来の14億円の黒字から82億円の赤字に下方修正した。北米で液晶テレビの価格競争が激化し、販売数量が落ち込んでいることなどが主因。下方修正によって2年連続で赤字となる見通しとなった。

また、海外子会社で発覚した不適切な会計処理を受け、12年3月期から16年3月期までの決算をそれぞれ訂正。純損益は、16年3月期は上方修正したが、残る4年は下方修正となった。

同時に発表した16年4〜6月期連結決算は、売上高が前年同期比33・7%減の250億円、純損益は赤字額が40億円から57億円に拡大した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 船井電機、2年連続赤字へ 北米のテレビ販売不振