阪急阪神ホールディングス(HD)傘下の阪急電鉄が杉山健博副社長(58)を社長に昇格させる人事を固めたことが23日、分かった。社長の中川喜博氏(63)は阪急阪神HD傘下でホテル事業を手掛ける阪急阪神ホテルズの代表権のある会長に就任する。4月1日付。
23日に正式発表する見通し。阪急電鉄は沿線に加え、首都圏や海外での事業を拡大する方針で、こうした成長戦略を加速する上で若返りが必要と判断したとみられる。角和夫会長(67)は留任する。
杉山 健博氏(すぎやま・たけひろ)東大卒。82年阪急電鉄。常務などを経て、16年6月から副社長。兵庫県出身。
[紹介元] 東京新聞 経済面 阪急電鉄社長に杉山健博氏 4月就任、若返りへ












