内閣府は22日、2015年の日本の1人当たり名目国内総生産(GDP)がドル換算で3万4522ドルとなり、経済協力開発機構(OECD)加盟35カ国中20位だったと発表した。14年の19位から後退した。14年と比較して円安が進んだことが影響した。
円ベースでは417万8千円と前年比3・4%増だったが、ドルベースでは9・6%減と大きく落ち込み、前年20位のイスラエルに抜かれた。
OECD加盟国中で1人当たり名目GDPが最も大きいのはルクセンブルクの9万9900ドル。米国は5万6100ドルで5位、韓国は2万7200ドルで22位だった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 1人当たりGDP、日本は20位 15年、円安が影響












