出沢剛社長は「圧倒的なユーザー基盤を使って、さまざまな取り組みを行う」と述べ

無料通信アプリを手掛けるLINE(ライン)が26日発表した2016年1〜9月期連結決算は、好調な広告事業が貢献し、純損益は53億円の黒字(前年同期は75億円の赤字)に転換した。売上高は前年同期比17・2%増の1032億円だった。

16年12月期の業績予想は開示していないが、広告事業が引き続き業績をけん引し、増収を見込む。出沢剛社長は「圧倒的なユーザー基盤を使って、さまざまな取り組みを行う」と述べた。

広告は、企業がLINE上に開設する公式アカウントが順調に数を伸ばしているほか、利用者が増えているニュースや動画配信サービス向けの広告売り上げが拡大している。

[紹介元] 東京新聞 経済面 LINE、53億円の黒字 広告好調、1〜9月期