NYダウ、一時2万ドル台回復 4営業日ぶり

3日午前のニューヨーク株式市場は、好調な1月の米雇用統計の結果を受け、大企業で構成するダウ工業株平均が大幅な値上がりで始まった。取引時間中には一時、前日終値(1万9884・91ドル)を130ドル超上回り、4営業日ぶりに2万ドルの節目を超えた。

午前10時15分(日本時間4日午前0時15分)時点では前日終値より127・15ドル高い2万0012・06ドル。

雇用統計は、投資家が注目する「非農業部門の就業者数」の伸びが市場予想を大幅に上回ったことが好感された。また、トランプ大統領が金融分野の規制緩和を表明したことで、ゴールドマン・サックスなどの大手金融機関の株式が買われ、ダウ平均を押し上げた。(ニューヨーク=畑中徹)


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