【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク原油先物相場は4営業日続落し、指標の米国産標準油種(WTI)12月渡しが一時、1バレル=44・96ドルに値下がりし、9月下旬以来約1カ月ぶりの安値をつけた。終値は前日比1・33ドル安の1バレル=45・34ドル。
朝方発表の米週間石油統計で、原油在庫が予想以上に増え、供給過剰感が強まって売り注文が加速した。
一方、2日の金先物相場は続伸。指標の12月渡しの終値は20・20ドル高の1オンス=1308・20ドルと約1カ月ぶりの高値をつけた。米大統領選の結果に対する警戒心から、比較的安全な資産とされる金が逃避的に買われた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 NY原油、一時44ドル台 1カ月ぶり安値












