東証小幅続落、8円安 米経済期待で下げ渋り

23日の東京株式市場は、外国為替市場で円高ドル安が進んだことが嫌気され、日経平均株価(225種)は小幅続落した。米経済成長への根強い期待を背景に午後に入って下げ渋り、終値は前日比8円41銭安の1万9371円46銭だった。

東証株価指数(TOPIX)は0・84ポイント安の1556・25。出来高は約19億6100万株。

22日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録でドル高への警戒感が示され、円高が進行。企業業績の拡大観測が後退して東京市場では銀行株などが売られ、平均株価は一時100円超下げて1万9300円を割り込んだ。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証小幅続落、8円安 米経済期待で下げ渋り