三重県に本店を置く三重銀行(四日市市)と第三銀行(松阪市)が28日、経営統合することで基本合意したと発表した。2018年4月に持ち株会社を設立する方向で協議を進め、将来的な合併も検討する。
両行の総資産(単体ベース)は、16年9月末時点の単純合算で約3兆9千億円となり、三重県内で最大手の百五銀行(津市)の約5兆3千億円に迫る。
人口減少や日銀のマイナス金利政策で利息収入が落ち込むなど経営環境は厳しさを増しており、三重銀と第三銀は規模拡大やコスト削減を通じ収益力を強化する。
[紹介元] 東京新聞 経済面 三重銀と第三銀が経営統合に合意 18年4月、持ち株会社設立












