1日午前の東京株式市場は、円安ドル高傾向を好感した買い注文が先行し、日経平均株価(225種)は続伸した。注目されたトランプ米大統領の施政方針演説は経済政策で具体策に乏しく、新味がないとの見方が広がり、平均株価は伸び悩んだ。
午前終値は前日終値比103円57銭高の1万9222円56銭。東証株価指数(TOPIX)は5・64ポイント高の1540・96。
米国の早期利上げ観測を背景に円売りドル買いが進んだため、業績改善期待から輸出関連銘柄の一角に買いが入った。平均株価は一時200円超上昇したが、その後はトランプ氏の演説をにらんで神経質な値動きになった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万9222円 米大統領演説に新味なし伸び悩む












