終値は前日比286円03銭高の1万9604円61銭

10日の東京株式市場は、外国為替市場の円相場が円安ドル高に振れたことを受けて、日経平均株価(225種)は大幅続伸した。終値は前日比286円03銭高の1万9604円61銭。1月4日の大発会につけた昨年来高値を上回り、1年3カ月ぶりの水準となった。

円安で採算が改善する輸出関連や、米国の長期金利の上昇に伴って収益拡大が期待される銀行や保険を中心に幅広い銘柄が値を上げた。

東証株価指数(TOPIX)は19・33ポイント高の1574・01。出来高は約22億6700万株。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、1年3カ月ぶり高値 1万9600円台回復