週明け12日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台後半で取引された

週明け12日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台後半で取引された。

午前10時現在は、前週末比41銭円安ドル高の1ドル=102円61〜63銭。ユーロは22銭円安ユーロ高の1ユーロ=115円42〜44銭。

米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーであるボストン連邦準備銀行のローゼングレン総裁が利上げに前向きな発言をしたと伝わり、日米の金利差拡大への思惑から、円を売ってドルを買う取引が先行した。

ただ、市場では「前週末の米株安などを背景に、投資家が安全な資産とされる円を買う動きもあり、ドルの上値は重い」(大手銀行)との声があった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、102円台後半 円売りドル買いが先行