ユーロ・ドルは1.1220ドルから1.1240ドルで推移

[欧米市場の為替相場動向]  13日のロンドン外為市場では、ドル・円は101円72銭から102円33銭まで上昇した。「日本の財務省が、40年債の増発を正式決定した」と伝えられた辺りで、ストップロスとみられるドル買いが観測されたもよう。
 ユーロ・ドルは1.1220ドルから1.1240ドルで推移。独・9月ZEW景気期待指数の下振れで上値が重い状態になった。ユーロ・円は円売り主導で114円25銭から114円93銭まで上昇した。
 ポンド・ドルは、1.3328ドルから1.3246ドルまで下落。英・8月消費者物価指数が予想を下振れ、前月と同じ伸びにとどまったことに失望し、ポンド売りが強まった。ドル・スイスフランは0.9716フランから0.9732フランで推移した。
[経済指標] ・英・8月消費者物価指数:前年比+0.6%(予想:+0.7%、7月:+0.6%)
・英・8月消費者物価コア指数:前年比+1.3%(予想:+1.4%、7月:+1.3%)
・英・8月生産者物価指数・産出:前年比+0.8%(予想:+1.0%、7月:+0.3%)
・英・8月生産者物価コア指数・産出:前年比+1.3%(予想:+1.3%、7月:+1.0%)
・独・9月ZEW景気期待指数:0.5(予想:2.5、8月:0.5)
[要人発言] ・特になし

[紹介元] ザイFX! 為替のとれたてニュース ドル・円102円33銭まで上昇