21日の東京外国為替市場の円相場は、日銀の金融政策の枠組み変更を受け、売り買いが交錯して乱高下した。決定内容の公表後に101円ちょうどまで買われた後、102円79銭まで売られたが、再び買い戻す動きが出た。
午後5時現在は、前日比12銭円安ドル高の1ドル=101円80〜83銭。ユーロは34銭円高ユーロ安の1ユーロ=113円56〜60銭。
日銀の決定内容が公表されると、マイナス金利幅の拡大が見送られたことを受けて一気に1円ほど円高となった。その後、日銀の決定が金融緩和の継続と受け止められると円を売る動きが広がったが、利益確定のための円買いも進んだ。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、売り買い交錯 101円〜102円台後半












