水産庁は15日、北方四島周辺海域での日本漁船の操業に関し、スケトウダラやホッケ、タコなどの2017年の漁獲量を今年と同じ計2180トンとすることでロシア側と合意したと発表した。
水産庁によると、日本漁船は48隻で操業できる。主な漁獲量はスケトウダラ955トン、ホッケ777トン、タコ216トンと決まった。一方、日本側はロシアに協力金2130万円を支払い、2110万円相当の水産分野の研究機材も提供する。
日本側はロシアのトロール漁船の操業による日本漁船の漁具被害を防ぐ対策を講じるよう求め、ロシア側は問題解決に取り組むと表明した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 日ロ、17年漁獲量据え置き合意 北方四島海域












