【フランクフルト共同】欧州中央銀行(ECB)は20日、ユーロ圏19カ国の金融政策を決める理事会をドイツ・フランクフルトで開催、ドラギ総裁は記者会見で「大規模な金融緩和のサポートが必要だ。12月の理事会で今後の方向が決まるだろう」と述べ、量的金融緩和を延長する可能性を示唆した。
理事会は、民間銀行がECBに資金を預ける際に手数料を課すマイナス金利を0・4%に据え置き、国債などを買い取って資金を供給する量的緩和の月800億ユーロ(約9兆900億円)の資産購入額も維持した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 欧州中銀、マイナス金利維持 12月の量的緩和延長示唆












