【ロンドン共同】たばこ世界2位の英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)は21日、4割強を出資する米たばこ大手の米レイノルズ・アメリカンの買収を提案したと発表した。残りの全株式を約470億ドル(約4兆8700億円)で買い取る。
買収が実現すると上場会社としては、米フィリップモリスを抜いて売上高世界最大となる。日本たばこ産業(JT)は世界3位。
世界的な規制強化を背景にたばこ市場が縮小する中、規模拡大で合理化を進めるのが狙い。
BATは提案に関する事前交渉をしておらず、レイノルズ側が応じるかは不明だ。規制当局の承認も焦点となる。
[紹介元] 東京新聞 経済面 たばこ世界2位、米社に買収提案 実現なら売上高トップに












