NYダウ、1万8千ドル割れ 大統領選に警戒感

2日のニューヨーク株式市場は、米大統領選の先行きに対する不透明感などを背景に、大企業で構成するダウ工業株平均が5営業日連続で下落した。前日より77・46ドル(0・43%)安い1万7959・64ドルで取引を終え、7月上旬以来、約4カ月ぶりに終値ベースで1万8000ドルの節目を下回った。

8日の大統領選をめぐる不透明感がぬぐえず、運用リスクをひとまず避けようとする売りが優勢だった。

ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より48・01ポイント(0・93%)低い5105・57で取引を終えた。(ニューヨーク=畑中徹)


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