政府は10日、成長戦略を策定する未来投資会議を首相官邸で開き、医療・介護の現場で人工知能(AI)やロボットを導入し、業務を効率化した場合に診療報酬や介護報酬に反映させるための議論を始めた。安倍晋三首相は会議で「予防、健康管理、自立支援に軸足を置いた新しい医療介護システムを2020年までに本格稼働させる」と表明。
最先端技術を導入した医療機関や施設の報酬を増やし普及を促す。限られた人員でも質の高い医療・介護サービスを提供できるようにする。
AIは膨大な医療・介護データの分析に用い、医師による診療を支援したり、個人に合った最適な健康管理方法を提案したりする。
[紹介元] 東京新聞 経済面 政府、AI導入を報酬に反映へ 首相、20年までに新制度












